恋肌(こいはだ)の学割特典は何歳から対象?学割適用の条件と注意事項
多くの脱毛サロンで実施されている学割は、通常料金よりもお得に脱毛を行うことができるため、対象者であればぜひとも利用したい割引き制度ですよね。
ここでは恋肌(こいはだ)の学割はどんな内容なのか、何歳から対象となっているのか、割引を利用するときの注意事項についてお話いたします。
恋肌(こいはだ)の学割内容とは?
恋肌(こいはだ)には月額制と回数制の2つのプランがあり、学割が適用されるのは回数制プランのみとなっております。
回数制の学割内容は通常料金の10%割引きで、低価格で脱毛ができるだけでなくコラーゲンローションケアを施術の度に受けることができますので、ツルツル肌を目指したい方に嬉しい特典です。
月額制と違って回数制プランは、授業や部活などで毎月通うことが難しい学生にぴったりで、追加料金もなく料金が明確でわかりやすいプランとなっています。
また、途中で回数を増やしたい時も回数の変更することができ、自由度の高いプランを学割で安く利用することが可能です。
学割の料金と通常料金を比較してみます。
回数 | 通常 | 学割 |
---|---|---|
6回 | 99,800円 | 89,820円 (9,980円お得) |
12回 | 189,600円 | 170,640円 (18,960円お得) |
18回 | 269,500円 | 242,550円 (26,950円お得) |
恋肌(こいはだ)の学割を利用しなければもったいないほど割引きされますので、回数制プランを契約してお得に脱毛しましょう。
学割は何歳から対象なの?
大変お得な恋肌(こいはだ)の学割ですが、対象は16歳以上となっています。
未就学児や小学生など幼い子供の施術を行っている脱毛サロンもありますが、恋肌(こいはだ)では15歳未満の施術はできす、16歳以上から通うことができるサロンなため学割も16歳からと決められています。
学生であれば全身脱毛は学割を利用できるため、大学4年生の終わり頃であったとしても学生でいるうちに契約を行えば割引きの対象です。
ただし、学割を利用するためには契約時に学生証が必要になりますので、高校生や大学生の方は忘れずに用意しましょう。
未成年は契約時に注意が必要!
恋肌(こいはだ)では20歳未満の方が一人で契約を行うときには、契約時に親の同意書が必要です。
契約時に親が同席可能であれば同意書は不要ですが、急に親が同席できなくなってしまったときのことを考えると、事前に同意書にサインしてもらうことをおすすめします。
また、学割の支払い方法は現金一括払いか2分割、クレジットカードでの一括払いか分割払いとなっています。
今では学生でもクレジットカード会社によってはカードを作成することは可能ですが、高校生や20歳未満の大学生の場合、本人名義のクレジットカードは使用することができません。
そのため親のクレジットカード情報が必要になりますので、事前に支払い方法についても相談しておきましょう。
ちなみに恋肌(こいはだ)は女性専用サロンとなっているので、父親名義のクレジットカードは使えますがカウンセリング時に同席することはできないため、はじめから母親へ協力してもらったほうがスムーズに契約を結ぶことができます。
20歳以上であれば本人名義のクレジットカードを使用することができますので問題ありません。
まとめると、未成年の方が契約するには親の同席または同意書が必要なこと、母親名義のクレジットカードを用意しなければならないという2点をクリアすれば学割でお得に脱毛を行うことが可能となります。
学割対象年齢の方は恋肌(こいはだ)で安く脱毛しましょう!
恋肌(こいはだ)の学割は通常料金よりも10%割引とお得に脱毛ができますが、月額制は対象外となっており回数プランのみ適用されます。
万が一、同意が得られず恋肌(こいはだ)で学割を利用することができなかった場合でも、脱毛を諦めるのはまだ早いです。
恋肌(こいはだ)では月額1,409円と破格の価格で全身脱毛を行うことができますので、毎月のお小遣いでも支払えます。
学割は大変お得ですが月額制も魅力的ですので、未成年の方は両親と相談して決めましょう。
学生のうちにしか学割を利用することができませんので、卒業前に契約を結んで卒業後も学割料金でお得に脱毛しちゃいましょう。