ディオーネの年齢制限は3歳から…効果はある?学割で安くなる?
子どものムダ毛の悩みを解消したくても、脱毛サロンの年齢制限は生理が始まってからの中学生以上というところがほとんど。
しかし、ディオーネなら、なんと3歳から脱毛できちゃいます!
そこで今回は、本当に3歳から照射して効果があるのか、学生なら学割を使えばもっと安くなるのかなど、ディオーネの未成年脱毛についてまとめてみました。
年齢制限があるとタイミングを逃す!ディオーネは3歳から脱毛可能
女の子がムダ毛を気にし始める年齢は何歳からかというと、それは人それぞれ。
小学校高学年あたりから鼻下や腕・足のムダ毛を気にする子もいますし、早ければ幼稚園の頃から悩み始める子供だっています。
しかし、脱毛サロンの年齢制限は、ほとんどが生理の始まった中学生以上。
自己処理でない脱毛をスタートしたいのは今スグなのに、これではタイミングを逃してしまうというものです。
そんなときは、3歳から脱毛可能なサロン・ディオーネを検討してみましょう。
年齢制限のゆるやかなディオーネであれば、お子様が本格的に悩み始める前にムダ毛のコンプレックスを解決してしまうことだって夢ではありませんよ。
何歳まで利用できる?ディオーネの子ども脱毛の条件とは
ディオーネの子ども脱毛は、年齢次第で大人より安く脱毛できるためお得です。
何歳から何歳までが子ども脱毛を利用できるかというと、3歳から15歳まで。
他に必要な契約の条件は、お子様と保護者の両者が脱毛すること及びそのシステムに納得・合意している、施術時の送り迎えは保護者がするの2点になります。
しかも、3歳からスタートすれば大人の半分の金額(180,000円・税別)で、全身脱毛12回コースを組むことができるんですよ。
これなら、1回あたりの全身脱毛の値段は1万5千円。
こんなに安い値段で12回も全身脱毛できちゃうサロンはなかなか見当たらないです。
3歳以降は、4歳、5歳と成長するに従って2万円ずつの加算。
ディオーネの子ども脱毛の年齢制限は15歳までですが、12歳~15歳は一律で大人と同じ36万円になってしまいます。
だからこそ、ディオーネで子ども脱毛を始めるなら、できるだけ早いスタートを切ったほうがお得に脱毛できるというわけなんです。
学割はナシ…持ち物は未成年かどうかで変わる
ちなみに、ディオーネでは学割自体が存在していません。
そのため、子ども脱毛はこれ以上安くなることはありませんし、16歳から(値段的には12~15歳も含む)は大人料金での支払いになってしまいます。
カウンセリング時に必要な持ち物も、学生区分は全くなく、未成年かどうかで変わるだけ。
印鑑、保険証などの本人確認書類のたった2点です。
子ども脱毛の場合は保護者の同席必須、それ以上の年齢の未成年で保護者の同席が見込めない場合は、親権者同意書が必要になります。
ただし、ディオーネは男性の保護者同伴でOKな店舗もアリ。
基本的に、男性の入店禁止にはなりますが、事情で女性の保護者同伴が見込めない場合は、店舗に問い合わせてみるとよいでしょう。
ディオーネ脱毛の効果は?年齢制限が低いのは本当に痛くないから
年齢制限が3歳からの子ども脱毛なら、大人の半額で全身脱毛ができるディオーネ。
確かに料金的にはお得ですが、効果が本当にあるのかどうかが気になるところではあるでしょう。
ディオーネの脱毛方法はハイパースキン法といって、その時あるムダ毛のタネに作用する仕組み。
従来の脱毛法のように、ヤケドの危険があるほどの高熱でムダ毛にダメージを与えるわけではありません。
体温と同じくらいの38℃の熱照射で発毛を抑制していく方法であるため、全く痛みを伴わずに脱毛できるというわけなのです。
他の脱毛サロンでは中学生頃からしか脱毛できないのに、ディオーネでは3歳から可能なのはこういう理由からだったのですね。
もちろん、ディオーネのハイパースキン法は、3歳からでも年齢問わずに効果アリ。
ゆっくりと効果が表れる脱毛法ではあるものの、「つるつるになった!」と喜びの声も多い安心安全の脱毛方法なんですよ。
ディオーネなら年齢制限も気にならない!まずは体験から始めてみよう
悩みの解決は、少しでも早いほうがよいものです。
それが、未成年のお子様がひとりで抱えなくてはならない悩みならなおさらといえるでしょう。
ぜひ、年齢制限のゆるやかなディオーネを検討してみてください。
今なら、親御さんも一緒に試せる子ども脱毛体験もありますよ。
ムダ毛の悩みを解消して、笑顔で過ごせる毎日を目指していきましょう。