「vio なのに全然痛くない!」ディオーネのvio 脱毛コースの脱毛方法とは?回数や効果はどのくらい?
「vio脱毛は痛い」という言葉、よく聞きますよね。
vio脱毛で痛みを経験するのは、もはや常識ともいえるほど、脱毛の世界ではよくある話。
皮膚が薄く色素沈着も多いvio箇所は、すぐに皮膚に熱が伝わり、痛みを感じやすいんです。
そんなvioですが、水着を着る季節などは特に、自己処理するよりも脱毛に通って綺麗にしたいと思いますよね。
「どこかに痛くないサロンがあったらいいのにな・・」なんて思いませんか?
ディオーネなら、痛みを感じることなく、施術時間を快適に過ごすことができるんです!
こちらでは、ディオーネのvio脱毛について詳しく解説していきます。
ディオーネのハイパースキン脱毛とは?vioでも痛くないって本当?
まず、ディオーネの脱毛が痛くない理由はハイパースキン脱毛という脱毛方法にあります。
一般的な光脱毛は、約70℃という高熱で毛根にダメージを与えるため、痛みを感じやすく、敏感肌や日焼け肌にも対応できないのが現状です。
それに対してディオーネのハイパースキン脱毛は、約38℃という体温に近いほどの低温で、生える前の「毛の種」の部分に特殊な光を照射します。
低温の光なので熱による痛みを感じることがなく、「vioなのに、想像以上に痛くなかった!」との声もあるほど。
施術中に思わず寝てしまった人も多くいるほど、痛みを感じない脱毛法です。
ディオーネのハイパースキン脱毛なら、敏感肌の人はもちろん、3歳の子どもでも安心して脱毛することができるのです。
ディオーネのvioの脱毛方法・施術の流れはどんな感じ?
ディオーネのvio脱毛は、タオルで局部を隠しながらの施術で、なるべく恥ずかしさを感じないような配慮があるので安心できます。
ディオーネのカウンセリング?vio脱毛施術の流れは、以下の通りです。
どこのサロンでも同じですが、まずは初回に無料のカウンセリングを受けることになります。
カウンセリングの予約は、ディオーネの公式ホームページから。
脱毛の不安・疑問を聞いてもらえたり、希望のvioの形・状態を確認してもらったりします。
施術当日、サロンの施術室に案内され、着替えをします。
用意された専用ガウン、紙ショーツに着替えたら、スタッフの入室を待ちます。
改めてスタッフとVラインの形を相談・確認してから、剃り残しの毛があればシェービングしてもらいます。
消毒した後、ジェル(vioは常温)を塗布、照射していきます。
V・ Iラインはどちらも仰向けで、Iラインは片足を折り曲げ外側に倒しながら。
Oラインは、横向きorうつ伏せで施術が行われます。
照射後はジェルを拭き取り、黒ずみやくすみに効く美白ローションが塗布されます。
施術後は、嬉しいドリンクサービス付き。
次回の予約を取って、終了となります。
ディオーネのvio脱毛の料金は、照射範囲と回数で異なる!
vio脱毛をするにあたって、どのくらいの回数通うのかや、いくら支払うことになるのかは気になるポイントですよね。
ディオーネの料金と回数について、解説していきます。
・ディオーネのvio脱毛は、6回・12回コースから!
ディオーネは、希望のvioの形を残す「semiハイジニーナコース」と、vio全てを処理する「ハイジニーナコース」のどちらを選ぶかで料金が異なります。
それぞれの回数ごとの料金は、以下の通り。
6回 | 12回 | メンテナンス追加1回(12回コース終了限定) | |
---|---|---|---|
ハイジニーナコース (vio全て処理) | 72,000円 | 120,000円 | 10,000円 |
semiハイジニーナコース (vio希望の形に残す) | 57,000円 | 96,000円 | 8,000円 |
回数コースを終了し、もう少し回数を重ねたい場合は「再度コースを契約する」以外にも、「追加メンテナンス(12回コースを終了した人限定)」を受けることもできます。
ディオーネのvio脱毛効果は?まずは12回コース契約がおすすめ!
ディオーネでvio脱毛する場合、効果はどのくらいで、何回通えばいいのでしょうか?
ディオーネの脱毛は痛くないのが特徴ですが、「痛くない=効果が全くない」というわけではないので、心配無用です。
ハイパースキン脱毛における、vio箇所の目安の回数は12~24回。
ディオーネは3~4週間に1回のペースで施術することができるので、コンスタントに通えば、1~2年で効果が出てきます。
脱毛経験がある人や、毛が薄い人は上記よりも少ない回数で終わる可能性がありますが、一般的な毛量の人は「明らかに毛が減ってきたな」と効果を感じるまで、しばらく通う必要があることは理解しておきましょう。
トータルで何回通えばいいのか、現時点でいまいち読めないという人でも、まずは12回を契約するのがおすすめ。
12回コースが終了すると、追加のメンテナンスが受けられるようになります。
仮に「12回終わったけど、さらに6回契約するほどの毛量ではないな」という状況になったとしても、メンテナンスで回数を微調整できるので「初めに6回、追加でまた6回・・」と契約していくよりもお得ですよ。
ディオーネでvio脱毛する時の前処理はどうする?
なかなか人に相談しにくいvio脱毛の自己処理ですが、どのようにしたらいいのでしょうか?
まず、Vラインの形の残し方については、様々な種類があります。
・毛のない清潔な「ハイジニーナ(ブラジリアン)」
・元々の形を整える程度の「ナチュラル」
・女性らしい丸みのある「オーバル(楕円形)」
・脚長効果のある「スクウェア(四角形)」
・自然な印象の「逆三角形」
・遊び心のある「ハート形」など・・
それぞれの大きさや細さも、自分で決めることができます。
どのような形にしたらいいのか自分で決めきれない場合は、カウンセリングなどで人気の形やおすすめを聞いてみましょう。
形を決めたら、施術前(できれば施術の前の日まで)に、照射する部分を電気シェーバーなどで、肌を傷つけないよう丁寧に剃っておきます。
ハイジニーナの人は、毎回全剃りとなります。
「好みの形に整えたいけど、毛量を少なくしたい!」という人は、最初の何回かを全剃りして照射(全照射)して、毛量を調整してから形を整えていくとよいでしょう。全剃りをどのくらい続ければいいのかも、不安であればスタッフと相談しながら進めていくと安心できますね。
ディオーネは、Oラインなど手の届かない範囲の剃り残しなら無料でシェービングを受けられます。
ただし手が届くのに故意に剃ってこなかったとみなされた場合、シェービング料金がかかってしまうので注意が必要です。
ディオーネのvio脱毛なら、痛みや敏感肌が気になる人でもキワまで照射可能!
ディオーネでは、ハイパースキン脱毛によって、痛みや刺激がないに等しいくらい快適な施術を受けることができます。
敏感肌にも対応できる低温の光なので、Iラインの粘膜ギリギリのキワへ照射することもできちゃいます。
しかもフォトフェイシャルを3割含む光や美白ローションの効果で、ハリとツヤのある美肌もゲットできるから、ディオーネのvio脱毛は本当にメリットがいっぱい。
「vio脱毛は痛いけど我慢!」という常識をくつがえす、ディオーネのハイパースキン脱毛。
「痛みなく綺麗なデリケートゾーンを手に入れたい」という人は、是非試してみてくださいね!